スマホ以外のカメラと比較して・・さてそれではカメラ市場全体におけるスマホカメラの立ち位置はどのようなものでしょうか。結論から言うと、一眼レフカメラやミラーレス一眼には適わないのですが、デジカメ(コンデジ)はいらなくなったということです。市場を見てみても、今や誰もデジカメを買わなくなりました。その理由は、誰もが持っているスマホで、同じような画質の写真を撮れてしまうからに他なりません。画質はセンサーが決める:ではそもそも画質の決めるものはなんでしょうか。それはセンサーのサイズであって画素数ではないのです。ですから画素数なんて飾りものということですね。センサーとはつまりなんなのかということですが。これは視力のようなものだと考えてもらえればいいでしょう。視力が悪い人が見ている光景をいくら引き伸ばしてもぼんやりしています。それに対して、2キロ先のダチョウを見分けるマサイの戦士が見ている光景を引き伸ばせばどこまでも鮮明に見えます。今のスマホ業界では視力の悪い人が見ている光景の引き伸ばしが行われているのです。ここまでくるとスマホとコンデジを比較するとコンデジでは光学ズームで勝っているだけであとはスマホの勝ちということになります。しかし光学ズームはスマホカメラにも欲しいところですね。