MVNOが提供する通信サービスは、格安SIMなどとも呼ばれ、日に日に認知が広がっています。以前は大きく男性ユーザーに偏っていましたが、最近は徐々に女性ユーザーも増加傾向にあるそうです。私の知人女性も最近、格安SIMユーザーになったばかりだって聞いたばかりですよ。MMD研究所は、そんな「女性の格安SIMユーザー」だけを集めたグループインタビューを5月下旬に実施したそう。格安SIMへ乗り換えるキッカケは、自身の転居など理由はさまざまだったそうですが、女性は身近な人のアドバイスがあって格安SIMへの乗り換えを検討し始める傾向にあるというのが分かりました。ということは、身近に相談できる人がいなければ、いくら安いといっても格安SIMへの乗り換えには踏み切らないということかもしれませんね。通話をする方は「BIGLOBEでんわ」や「楽天でんわ」、「Viber」「LINE」などを利用しているみたいでした。また単品よりもスマートフォン端末とのセット購入に対する需要が高いというのも分かったそう。MVNOが更に女性ユーザーを獲得するためには、実店舗販売と端末のセット販売に注力する必要があるということでしょう。女性ユーザーは「安い」だけでは振り向いてくれないのです。