NTTドコモは、新たな料金プランとして大容量のデータ通信を利用できる「ウルトラパック」を発表しました。ユーザー1人向けのプランと、家族間でシェアできるプランが用意されます。新たに提供されるプランは、ユーザー1人向けの「ウルトラデータLパック(20GB/6000円)」「ウルトラデータLLパック(30GB/8000円)」、家族でシェアできる「ウルトラシェアパック50(50GB/1万6000円)」「ウルトラシェアパック100(100GB/2万5000円)」の4種類です。スマートフォンをモバイルルーターのように利用できる「テザリング機能」は別途、月額1000円かかりますが、2018年3月末まではキャンペーンにより無料となります。余ったデータ通信量は翌月に繰り越せます。いずれも契約期間に応じた割引が適用されます。たとえば契約期間が8年以上でウルトラシェアパック50を利用する場合、割引額は1000円となり、月額1万5000円で利用できるようになっています。既存プランから切り替える場合、解除料のような料金はかかりません。同様の大容量プランは、ソフトバンク、auに続いて提供するものとなったのですが、他社と異なる点として家族とシェアできる機能や、契約期間に応じて割引を提供することが挙げられます。