5G対応スマホの「ZTE Blade V2020 5G」とは?

“4Gよりも性能が高い5Gは日常生活だけではなくビジネスなどにも大きな変化を与えることができます。
それに大容量のデータを素早く通信することができますのでイライラすることなく快適にスマートフォンを楽しむことができます。
その5Gに対応しているスマートフォンには数多くの機種が発売されていますが、その中の一つに「ZTE Blade V2020 5G」という5Gスマホがあり、明るい場所でも見やすい高精細大型ディスプレイや思い通りの写真が撮れる高性能カメラ、いつでも安心して使用できる大容量バッテリーなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンで価格は約22000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約76ミリ、高さ約162ミリ、厚さ約8.8ミリ、重さ約184gという薄型軽量コンパクトボディになっており、カラーバリエーションはブルー、シルバー、ブラックの3色が用意されています。
ディスプレイは解像度2340×1080でアスペクト比19.5:9の約6.5インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは18Wの急速充電に対応している4000mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはMediaTek Dimensity 800 MT6873V 2.0GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが6GB、内蔵ストレージは128GBでmicroSDカードを使用することで最大512GBまで拡張することができます。
カメラはF値1.7の明るいレンズがついた約4800万画素+広角レンズがついた約800万画素+マクロ撮影ができる約200万画素+深度レンズがついた約200万画素のクアッドアウトカメラと、F値2.0の明るいレンズがついた約1600万画素のインカメラが搭載されています。
また、メインカメラはパンチホール式を採用しており、レーザーオートフォーカス、光学式手ぶれ補正、デュアルトーンLEDフラッシュ、HDR、電子式手ぶれ補正、スローモーション撮影、スーパーナイトモード、ポートレートモード、パノラマモード、4K動画撮影などの機能がついています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 10(MiFavor)で指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイで接続端子はUSB Type-Cになっています。”

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