カメラは「速く正確に」

Xperia Xのカメラは「速く正確に」――ただし4K動画撮影は非対応に・・。カメラはZ5との差分としては、先読みオートフォーカスや高速起動(カメラキーを長押しして撮影するまでの所要時間が最短で0.6秒未満)が大きな違いです。インカメラは1300万画素へと大きく画素数がアップしたほか、ISO6400までの高感度な撮影も可能になった。自分撮りをすることが多い人にはうれしい進化ですね。Xperia X Performanceは被写体の動きを追従する先読みオートフォーカスなのです。ただし動画については、Zシリーズでサポートしていた4K(2160×3840ピクセル)サイズの撮影は、Xシリーズでは見送られている(動画撮影はフルHDまで)のです。その理由についてソニーモバイルは、Xシリーズでは「速く正確に撮影できること」を最優先に考えからだということです。その結果、先読みAFや高速起動を導入し、4K動画の撮影機能は過去の利用動向も踏まえて外したそうなのです。Xperia X Performanceは買いなのか?ボディーが丸くなり、カメラの使い勝手を向上させたXperia Xシリーズは、よりユーザーに寄り添ったスマートフォンだといえます。一方で機能面に目を向けると、2015年冬に発売されたXperia Z5シリーズと比べて飛躍的に向上しているとはいい難く、「Xperia Z5 Premium」のように4Kディスプレイを搭載しているモデルもありません。

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